古代風水の要素とは何か?

古代風水の要素

古代風水の要素

 

古代風水の要素は「天の気」「地の気」「人の気」の3つに分ける事ができます。つまり、天地人です。

 

 「人の気」は人との関わり方によって、良気にも悪気にもなる厄介なものです。古代と現代では関わり方も随分変わっており、人それぞれやり方もあるでしょう。ここでは敢えて触れません。

 

 「天の気」の要素とは、太陽と太陰(月)です。

 

 太陽は心身の健康をもたらす良気の代表で、古代風水で最も重要視されています。太陰(月)は精神を狂わす悪気の代表です。

 

 「地の気」の要素とは、龍脈、緑光、水、火です。

 

 龍脈は柔軟な思考や閃き、やる気、集中力、癒しをもたらします。緑光は癒しと活力を与えます。水と火は生活に不可欠であり、水は潤い・沈静・清浄を与え、火は温かみ・安心・癒しを与えます。

 

 人類初の科学技術である火は、使い方次第で良気にも悪気にもなってしまいます(使用を誤ると全てを灰燼に帰す事もあります)。

 

 「天の気」と「地の気」のバランスで天候が左右され、バランスが大きく崩れると日照りが続き旱魃と成り、嵐や豪雨が河川の氾濫や土砂崩れなどの災害をもたらすと考えられました。尚、嵐は精神を狂わす悪気とされます。

 

 他にも、人間のとる姿勢により気を乱す作用があるとされて来ました。これは主に地磁気の影響(古代人にはこの概念はありません)によるものです(地磁気の話)。

 

 古代風水の極意は、敵からの攻撃や自然災害に強い場所に住み、これらの気を上手くコントロールする事、又は上手く対処する事にあるのです。

 

 そして、敵からの攻撃や自然災害に強く、良気と言われるものが集まる場所を龍穴と言いました。

 

 しかし、現在と古代では状況が変わっています。敵からの攻撃については考える必要はほとんどないですし、自然災害にも強くなっています(安心してはいけませんが)。

 

 また、古代において龍穴であったとしても、必ずしも現代に通用するとは限りません。都会においては、そこが過去に龍穴の場所であったとしても、その効力は半減してしまっていると思わなければいけないのです。

 

 なぜなら「気」とは自然エネルギーの事で、コンクリートやアスファルトに覆われた無機質な場所に集まるエネルギーは限られてしまうからです。

 

 住宅事情も古代と随分変わってしまい、そこに居るだけでエネルギーを得る事はもはや不可能と言っても良いかもしれません。ならば、エネルギーを自ら取りに行かなければなりませんね。

 

 と言っても難しい事ではありません。ただ、意識して取ろうとするかしないかです。また、負のエネルギーである悪気と、どう向き合うかも考えなければなりません。

 

 

 では、古代風水の要素を紹介いたしましょう。

 

 

 

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