お月様に纏わる話!!

お月様の話

お月様の話

 

お月様と言えば何を連想しますか。

 

 潮汐力や潮の満ち引きを連想する方も多いと思いますが、全く気にも留めていない方も多いでしょう。

 

 

 

 古くから、東洋では中秋節(中秋の名月)と言った月を愛でる風習が一般的です。日本では竹取物語の様に嫌がるかぐや姫を無理やり連れて行ってしまう悪役的存在として描かれますが、概ね月を愛でて来ました。

 

 西洋では逆に、バンパイアを連想したり、月は人を狂わせる存在として描かれる事が多い様です。

 

 2000年以上前の中国では、月は愛でるものではなく畏れる対象でした。

 

 太陽と違って静的な光を発する(反射している)月は、冷たいイメージを持たれ易く、見方によっては恐い存在として捉えられたのかもしれません。

 

 日食や月食の存在も影響しているのでしょう。月の神秘と言うのも、何か特別な力を秘めていると感じるからなのでしょう。

 

 中国では春節(旧正月)や中秋節に爆竹を鳴らしますが、邪気を退散させるのが目的です。春節は新月、中秋節は満月です。月を愛でながら、邪気を払う習慣でもあるのです。

 

 日本では逆に、正月やお月見は静かに過ごすのが伝統でした(おとなしく過ごすのです)。どちらも、月を畏れる感覚が残っていたのでしょう。日本ではほとんど月を意識する事はなくなりましたね。

 

 中秋節(中秋の名月)の頃、中国では月餅(やたらと甘い菓子)、日本では月見団子を食べます。糖質や炭水化物は脳内物質セロトニン(精神安定物質)の生成を助けます。

 

 精神を安定させるための風習と考えても良いのかもしれませんね。

 

 新月や満月の頃になると、体調を崩される方がおられます。感受性が強いのでしょう。それ自体は悪い事ではありません。身体を休めろと言うシグナルだと思って無理しない事です。

 

 

 お月様の事をもう一度考え直してみませんか。

 

 

 

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