龍脈に纏わる話!!

龍脈の話

龍脈の話

 

龍脈の正体は花崗岩(御影石)です。

 

 花崗岩はそれを構成する鉱物や含まれる元素によって2つの特性を有しています。その特性が放つエネルギーこそが龍脈エネルギーなのです。

 

 これに気付いたのが、古代中国の優れたリーダー達です。しかし、これは何処にでもあると言うものではありません。

 

 

 

 中国の花崗岩分布図で龍脈の存在を確認してみましょう。

 

中国の花崗岩分布図

 

 花崗岩は地表では偏在しています。古代中国(黄河)文明の発祥の地である中原と呼ばれる地域での分布を覚えておいてください。

 

 これが中国の歴史に大きな影響を与えているのです。中国の王朝の歴史と龍脈には深い関係があります。

 

 また、王朝の建国に関わった風水師との関わりも深いものがあるのです。古代の風水師だけが龍脈の正体を理解していたと言えるでしょう。

 

 因みに、カンフー映画でよく登場する少林寺は、古くから聖山と言われている五岳の1つで、その中でも中岳とされる嵩山にあります。

 

 インドの仏教僧であるボーディダーマ(菩提達磨)即ち達磨太師が、この地で悟りを開き禅宗の開祖とされています。

 

 達磨太師は後世達磨洞と言われる洞窟で「面壁九年」と言われる座禅を9年にわたり行い、手足が朽ちてしまったとも言い伝えられています。

 

 いずれにしても、古代から聖なる地とされて来ました。

 

 大規模な花崗岩帯の周辺はほとんどが龍穴と言っても良いのですが、龍脈エネルギーや他のエネルギーを受け易く、地勢的に良い場所が、古代から龍穴と呼ばれて来ました。

 

 現在では地勢の悪さは大きな障害となりません。攻められる敵はいませんし、寒暑と言った気象的な問題も科学技術の進歩で克服されています。

 

 現代では龍脈エネルギーをいかに手にするかが重要な問題なのです。

 

 

(「次へ」)

 

トップページ

 


記事一覧

龍脈と王朝

中国初の王朝と言われる夏王朝は、聖王と称される堯・舜・禹の禹が祖と言われます。 この3人は最も優れたリーダーであり、古代風水の伝承者です。 夏の都は河南省登封市(嵩山の麓)辺りと言われ、その後、都は洛陽郊外に移り、悪名高き桀王を追放し殷王朝を建てた湯王は現在河南省の省都である鄭州市(洛陽の東、嵩山の...

≫続きを読む

 

王朝と風水師

古代風水を操るのは優れたリーダーの必須条件だと申し上げましたが、世襲王朝になると王が必ずしも風水を操る必要がなくなります。 風水専門の官職が設けられ、所謂風水師が登場するのです。 呂尚(太公望)とは何者でしょう。「六韜」と言う兵法書の著者とされています(実際は後代の書)。太公望と言うのは、姫昌(文王...

≫続きを読む

 

諸葛亮(孔明)

最後にやはりこの方に登場してもらいましょう。 諸葛亮(孔明)さんです。 主君である劉備との「水魚の交わり」に集約される君臣を超えた信頼関係は有名ですね。劉備死して後、その信頼に応えるべく劉備の暗愚な息子劉禅を支え孤軍奮闘しました。 軍中で没したにもかかわらず、屍を以て宿敵である司馬仲達を奔らせるなど...

≫続きを読む

 

 
トップページ サイトマップ 風水の真実 古代風水裏話 特集 商品情報 プロフィール